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2018-01-30

Co-Co Life ☆女子部 新企画の撮影を行いました。

今年の春、私たちCo-Co Life☆女子部は新規事業を開始いたします。

障がいのある人に対する見方が変わり、

世の中に新しい風を吹かせることができる… …、

そんな企画になると思います。

2018年1月下旬、新規事業に伴うモデルの撮影を行いました。

今回の撮影に参加したのは、20代~40代の障がいがある男女10名。

まさに「十人十色」という言葉が当てはまる、バラエティー豊かな精鋭たちです。

2日間に渡る撮影の様子を編集部の エノモト ユキがリポートいたします。

1日目。前半6人の撮影を行いました。

舞台は、東京・恵比寿のフォトスタジオです。

2日前の大雪がまだ道に残っているとても寒い日の朝早くから、

大勢のスタッフ・モデルが準備に追われています。

Co-Co Life☆女子部スタッフになって1年半の私にとっても、

初めてとなる本格的な撮影。

慌ただしく駆け回るスタッフ、緊張の面持ちのモデルさん… …。

テレビでよく見る光景が目の前に広がっていて、

自分がここにいることが信じられないほど、夢のようでした。

いよいよ撮影のスタートです。今回の衣装は、モデルさんの私服ということもあり、

思い思いの衣装で、撮影に臨んでいました。

1月の寒い最中なのに、半袖+ミニスカートの人も!!!

モデルさんのプロ意識に圧倒されました。

カメラマンさんの指示通りにどんどんポーズをしていくメンバー。

大勢のスタッフに囲まれても、緊張する様子を見せないのは、

さすがです。

集合写真の際や、待ち時間には、モデルさん同士やスタッフと談笑したり、

お互いに写真を撮ったりと、和気あいあいとしていました。

今回は、写真撮影のほか、動画の撮影も行いました。

動画撮影会社の社長さんが、どら焼きを差し入れしてくださいました。

長時間の撮影を乗り越えるために、みんなで美味しく頂きました。

ありがとうございます!

 

この日は他にも、ヘアメイクさんのお子さんが

ママのお手伝いに来てくれていました。

空き時間には、モデルの皆さんとじゃんけんをして遊んでいたり。

ママの後ろをパタパタ歩いたり。

現場の雰囲気を和ませてくれていました。

 

さて、その3日後。

この日も引き続き、後半メンバー4人の撮影を行いました。

今日のメンバーも、ウィルチェアラグビー選手や、車いす落語家など

個性豊かです。

衣装も、お気に入りのブランドの洋服からパーティードレスまで、

それぞれの特徴が際立っていました。

「自分がどのような人であるのか」

よく分かっているからこそ、個性を生かした撮影ができるのです。

改めて、今回のメンバーのすごさを肌で体感できました。

だからこそ、このメンバーを中心とした

新事業に対する期待も高まっていきます。

最後に4人での集合写真を撮り、2日間にわたる撮影は終了。

皆さん本当にお疲れ様でした。

さあ!ここで今回のメンバーを撮影の感想と

新事業への意気込みと共にご紹介します♪

梅津絵里さん (Eri Umetsu)

本格的なスタジオで、プロのモデルになった気分で

撮影できました。

私の魅力は、ポジティブで明るいところ。

優しさや気配り上手なところも忘れないでいきたいです。

 

林 詩織さん (Shiori Hayashi)

今日のコーデは、派手+ミニスカートで

私らしい感じに。

おしゃれが大好きです。

あとは、すぐ人と仲良くなれる性格で、

街中で車いすを押してくれた人とLINEを交換しちゃうことも☆

 

小林春彦さん (Haruhiko Kobayashi)

「18歳のビックバン―見えない障害を抱えて生きるということ」

という本を出しました。全国で講演もしています。

撮影は何度か経験あるけど、

今日は普段と違い、大人の感じになりました。

信頼できるスタッフの皆さんと

新天地を目指していきたいと思います。

 

上田菜々さん (Nana Ueda)

大阪でネイリストをしています。

今まで、撮影やファッションショーにも何度か

出演してきました。

今後は、女優にも挑戦したい!

車いすに乗っていても、障がいを持っていても、

モデルや美容系の仕事はできるんやで♪

 

中嶋涼子さん (Ryoko Nakajima)

18歳からアメリカに留学していました。

アメリカは、すごくバリアフリーが充実していて。

街中で普通に「なんで車いすに乗っているの?」

って聞かれるんです。

日本でも2020年に向けて、

車いすでも動きやすい社会に

「日本一アクティブで面白くてカッコイイ

車いす女子」を目指します。

木島英登さん(Hideto Kijima)

「空飛ぶ車いす」旅行研究家のきーじーです。

これから「多様性の社会」になっていくにつれ、

もっと日常的に障がいのある人が外に、旅に

出ていって欲しいと思います。

自由に外へ出かけていきましょう。

世の中に出ていくことが、世の中を変えていきます。

松田昌美さん (Masami Matsuda)

テープ起こし専門「ブラインドライター」として活動しています。

大好きな「Tenbo」の服を着て撮影しました。

これからやりたいことは、自分のラジオ番組を持ちたい!

今までは笑顔全開の写真が多かったけれど、

いつか艶っぽい表情の写真集を作りたいです。

長谷川勇基さん (Yuki Hasegawa)

ウィルチェアラグビーチーム「BLITZ(ブリッツ)」所属選手です。

2020年の東京パラリンピック出場を目指していて、

2018年1月より、日本代表の合宿に参加しています。

障がいに関係なく、相手と真剣にぶつかっていくところが

この競技の魅力だと思います。

小澤綾子さん(Ayako Ozawa)

「日本IBM」で人事担当として働きながら、

自分の病気について講演したり、

シンガーソングライターとして活動しています。

大きなホールでみんなと歌いたい!

話すことが大好きなので、コメンテーターに挑戦したい!

演劇にも興味があります。

笠羽美穂さん (Miho Kasaba)

車いす落語家「さえずり亭ひばり」として活動しています。

他にも、小中学校で福祉講演を行ったり、

福祉施設で相談員としての活動を行っています。

洋服が好きなので、障がい当事者向けの

スタイリストもやってみたいです。

以上10名+αでお送りしていく予定の新事業。

企画の全容は、次号「Co-Co Life ☆女子部」vol.23(2018年2月28日ごろ発行)で

発表されます。乞うご期待!

皆様のご声援をよろしくお願いいたします。

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