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2018-02-17

Co-Co Life☆女子部 Vol.23 街散歩!撮影レポート☆

人生、何があるかわかりませんよね。

事故ったり、怪我したり、病気になってしまったり。人生とはままならないものですが、どんな困難があろうと我々は乗り越えていかなければなりません。

そして、どんな困難や障がいを抱えていようとも、この人生を楽しみたいではありませんか。

去年の流行語大賞でも、安倍総理の忖度と並んで対象に輝いたあの言葉です。

そう、あの言葉。

「インスタ映え」。

昔はちっっっさな解像度の画像でさえ送るのに数分かかったっていうのに、今やSNSには色とりどりのプロ顔負けな写真がずらり。

そんな流行に乗って、インスタグラムをせっせと毎日投稿してる女子。いますでしょ?

そうそこのあなたですよ、Co-Co Life☆女子部をご愛読のキラキラ女子達!

はじめまして!

車いすの同志として活動しております曽塚レナと申します。

福祉界では素敵にポピュラーなCo-Co Life☆女子部に

関わらせていただく運びとなり、非常に調子に乗ってございます。(顔面が浮かれている)

この度は私が、めくるめくCo-Co Life☆女子部の撮影現場に潜入したレポートを僭越ながら書かせていただきますね。

今回は株式会社ミライロさん(http://www.mirairo.co.jp/)とのコラボ企画。便利なアプリ「Bmaps」(ビーマップ)を片手に、「フォトジェニックなお店」を練り歩きます!

がっつりと充電完了したスマホを片手に、気合を入れるアラサーのわたくし。

緊張して前日眠れなかったけどね!!

「Bmaps」って?

お店や街のバリアフリー情報をみんなで追加・共有していくアプリです。

初めて行くお店は段差や階段がないか不安。そんな気持ち、持ったことがある方も大勢いらっしゃると思います。

そんな不安を拭い去ってくれる素敵なアプリなんです!

さて、早速ですが待ち合わせのJR原宿駅の写真を撮り忘れました。

人生そういうこともございます。

と、駅に着くと目の前に可憐なハーフアップの美女が… …。

え、どうしよう。

かわいいんですけど。もしかして、本職のモデルの方かな?

なんて思って声をかけてみると、ふにゃりと柔らかな笑顔と人懐っこいトーンで楽しくお話してくれました。

とっても魅力的なあやなちゃんです!

明るくて、かわいい。

ギランバレー症候群という病気と闘っているとのこと。

困難に負けず、真冬に春服での撮影に臨む姿には心打たれるものがあります。

同じ元アパレル店員ということで話も弾みました。

Co-Co Life☆女子部は、前回のオトナ女子のお三方といい、キラキラした女子にたくさん会える素敵な雑誌ですよね。要チェックですわよ。

そんなこんなで、フォトジェニックの街・原宿での撮影開始!

 

取材先のお店で粛々と名刺交換をしておりますCo-Co Life☆女子部のスタッフ達。

さすが原宿、カラフルでポップなお店がずらり。

 

本当にいきなりカメラを向けても、すかさずポーズを決めてくれるあやなちゃん。

モデル顔負けです!いえ、今日ばかりは私達もモデルなのです!

こちらではおいしいニュージーランド発のクッキーとドリンクをいただきました!

インスタ映え間違えなしの甘くておいしいこちらのお店の詳細は、ぜひ次号Co-Co Life ☆女子部誌面にて Check it out!!

グローバルなお店ならではの嬉しいサービスもあったり……?!

すんごい壁見つけました。

これ、時計だそうです。

原宿は、正直に申し上げると坂が非常に多く、自走式車椅子の私にはなかなか一人で突撃するにはハードルの高い場所です。

それでも、頑張って到着したお店がバリアフリーだったなら。

ここまで来てよかった、と思わず笑顔がこぼれてしまいますよね!

今回の撮影ではそんなお店たちに出会うことが出来て幸せです。

まだまだ続きますよ!

魅惑のピザをサーブしてくれる、カメラマンの鈴木智哉氏。

普段は優しくて穏やかな方ですが、カメラを構えて仕事モードがONになる瞬間は、さすがプロの貫禄でした。

実際に鈴木さん撮影の写真をあやなちゃんと確認しましたら、感嘆のため息が漏れてしまいました……。

普通に陳列されている小物、風景が、編集なしで絵画のように生き生きと写っています。

これがプロの仕事なのか!

舐めていました。インスタでイキがっていた自分が恥ずかしい。

こんな素敵なカメラマンさんに撮っていただける機会を与えてくださったこと、本当に感謝しかありません。

さて、撮影はおいしいものを食べてポーズを決めればいいというものではありません。

しっかりとバリアフリーについて調査をする必要があります。

こちらのお店では、車椅子のためにと段差を埋めるスロープを設置してくださっていました!感激です。

入店から退店まで熱心にサポートして下さり、感動しすぎて一同呆然としてしまう一幕も。

こういったバリアフリーに積極的なお店が増えていけば、私達のような車椅子ユーザーももっと気軽にお出かけできるようになりますね。

そんな社会が実現できますよう、頑張っていきたいです。

私達だけでなく、私達の子供や孫世代のためにも。

真剣に頭を突き合わせて話し合うスタッフ一同。

きっちり取材し、会話を録音し、時間もマネジメントしながら、笑顔の絶えない撮影です。

こういったメリハリの利いた仕事は、素敵ですよね!

怪我をしてから在宅での軽作業やデータ入力のような仕事ばかりして引きこもっていた私も、ひさしぶりに人と一緒に仕事をする楽しさを噛み締めておりました。

もっと外に出たい! もっと人と触れ合いたい!

そのためには、もっとバリアフリーを推進しなければっ!

さあ、楽しい時間はあっという間に終わってしまい、撮影終了!

後は任せて!とばかりに去っていくCo-Co Life☆女子部スタッフ達の背中は頼もしくて、どんな記事が出来上がるのかワクワクしました。

こういった一人ひとりの努力が、素敵な誌面を作り上げるのだと思うと、なんの知識もスキルもない私が少しでも協力させてもらえたことに感謝しかありません。

これからもCo-Co Life☆女子部、盛り上げて行きましょうね!

新人ながら、頑張ります!

今回のバリアフリー&おいしくてフォトジェニックなお店は、「Bmaps」の画面で見ることができます。

明るいかどうかやエレベーターなどの設備についてもアイコンで分かりやすく表示されて一目瞭然。おすすめです!

Co-Co Life☆女子部 Vol.23をぜひともお楽しみにっ!

曽塚レナでした!

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