Vol.24 スタッフ編集後記

【元山 文菜】
今号は下着特集☆ 今まで個人的には「どんな下着をつけてるのー?」とか「どこのメーカーが使いやすいの?」など… 話し合うことはありましがなかなか公では聞きづらい内容でした! そんなみんなの声をもとに企画し作られたのが今号の巻頭特集です。 専門家の意見も参考にしつつ、下着選びの幅が広がればよいなぁと思っています!

【赤谷 まりえ】
Vol.24より誌面作りに参加しています。 編集&ライターとしても、難病(潰瘍性大腸炎)当事者としてもキャリアは7年ほど。 今号では『キラキラ女子の生き方哲学』を担当しました。 パラスポーツの魅力をよりわかりやすく伝えるため、 ご自身ともじっくり向き合いたいというNHKリポーター・千葉絵里菜さんの志、 大変に刺激になりました。 スタッフの一員として、Co-Co Life☆女子部ならではの情報を お伝えしていきたいと思っています。 どうぞ宜しくお願いいたします。 表紙や誌面の感想もどんどんつぶやいて頂けますと幸いです。 皆様の声をお聞かせください。

【イトユカ】
今回のコラムテーマは恋愛話でした! いや~、懐かしい。 実は、別れ話の最中に長期入院&オペも決まり、体調も精神もどん底だったのです。 そりゃ、恨みたくもなりますよ……ね?(笑) そんな私は最近、外出中に脚を骨折しました。 駅員さんに 「骨折してるかもしれないんですけど、副木とか応急処置的なもの、ありませんか?」 と聞いたら、 「こ、骨折ですか!? 救急車呼ぶので、病院行ったほうがいいのでは!?」 と、焦る駅員さん。 痛みが分からないから平然としていたけど骨折って大事だった、と思わされました。 そんな私は今、オペ一歩手前のギプス生活中です。不運はいつまで続くのか……。 そろそろ幸運期がきてほしいーーー!!!

【榎本 佑紀】
この4月より、Co-Co Life☆女子部 事務局担当になりました。 よりサポーターの皆さんの声を誌面に反映することができるように、 精進していきたいと思います。 そして誌面では、巻頭特集を担当させていただきました。 下着にしても、バッグにしても、「可愛くて、機能性に優れているもの」を 求めているCo-Co Life☆女子の声がもっと広まりますように。

【扇 強太】
今回は、編集とタレントオーディションが同時進行で大変でした。 特に簡易校正の日は書類審査の合否発表と重なって、てんやわんや。 でも、新しい分野に踏み込める高揚感もありました。 スタッフ皆で力を合わせて頑張りたいと思います。

【加藤 珠由】
街散歩の企画でハンドサイクルを紹介しました。 パラリンピックで正式種目となってから認知度も上がり、関心の高まっている乗り物なのですが、 なかなか試乗できる機会はないので今回ご紹介できてよかったです。 ハンドサイクルで観光して、卓球して、海を眺めて食事して、アクティブな一日でした。 移動範囲も広くて、移動スピードもあったので、徒歩でついて行くスタッフにとっては 街散歩史上いちばんハードな撮影だったようです(笑) 明るい笑顔の素敵な読者が3人参加してくれて、表紙も飾ってくれました。 試乗会を開催してくださったteam164の野島さん、ご協力本当にありがとうございました!

【関 由佳】
今号から副編集長に就任しました。 特集も担当しつつ、誌面すべての企画をまんべんなくチェックするのは かなり難しい業務でしたが、編集長と優秀なスタッフに支えられ、 無事に校了を迎えられました。ありがとうございます!! これからも読者の方々に有益で楽しく、勇気と輝きを感じていただけるような 誌面作りにまい進してまいりますので、よろしくお願いいたします!

【長谷 ゆう】
vol.12以来、3年ぶりの「ふたりのあいだ」。 発達障害カップルの住吉さん夫妻、いかがでしたか? 取材していて、癒やされるような、なかなかいない理想形のカップルを見たなあ、と思いました。 ふたりの考えはとてもしっかりしていて素晴らしい。 こういうカップルが増えたらいいなあ。 今回の内容は、住吉さん夫妻が発達障害当事者向け婚活セミナーで 話されたことが元になっています。 セミナーを主催した株式会社発達障害の木村志義さん・ 株式会社タエコーポレーションの古橋多恵子さんにも感謝を示します。

【守山 菜穂子】
3月に立ち上げた「タレント事業」への注目が集まっています。 オーディションへのエントリーは約200名。 登録タレントには、テレビ出演、イベント・講演の出演、 企業や団体から広告出演オファー、 アンバサダー就任、新聞や雑誌からの取材と この2ヶ月の間にさまざまなお問い合わせを頂きました。 細く長く続けて行けるよう、スタッフ一同、 がんばっております!

【渡部 あきこ】
今回、誌面でのライターはお休みさせていただきました。 しかし、毎月のメルマガのライティングはこなしていましたので、 スタッフの動きはこっそり見ていました(笑) 読者の皆さまの熱い声援(?あれ?幻聴かしら?(笑))にお応えし、 ライター渡部、復活しますので何卒よしなに。