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2018-06-17

「Co-Co Lifeタレント部」初のオーディション開催

2018年6月2日(土)、「Co-Co Lifeタレント部」初の
障がい者タレントオーディションが
東京・中央区の京橋区民会館にて開催されました。

オーディションの様子を、本誌ライターの長谷ゆうがレポートします。

 


今回の応募者は、全国から200人を越えました。
その中から書類選考で40人が選ばれ、
この日は、書類選考を通過した応募者と面談しました。
オーディションは全部で3部制。午前、昼過ぎから、夕方からと
一日をかけて行われました。

審査員は、プロのアートディレクター、芸能・音楽プロデューサー、
テレビ番組制作者、雑誌編集者など。
またフォトグラファーによるテスト撮影もありました。
これにはモデルとしての適性を見る目的もあります。

面談では、
・どんなタレントになりたいか(ファッションモデル、コメディアン、歌手……)
・なぜ数ある芸能事務所の中から、Co-Co Lifeタレント部に応募したのか?
などをお尋ねしました。
ミュージシャン志望者には、楽器や歌を披露していただきました。

すでに活動実績のある方も多く、独自の衣装をまとい
「私はこんな衣装で出ていける度胸があります!」と
自信をアピールする方も。こういう方は頼もしいです。

年齢層も、小学生から還暦を迎えた方まで、幅広くいました。

私は聴覚障がいの応募者向けの情報保障として、
PCで審査員と応募者のやりとりをテイクする役割(ノートテイク)をしました。
テイクした内容は、スクリーンに映し出されました。

受付には、梅津絵里、中嶋涼子、松田昌美など
「Co-Co Lifeタレント部」所属のタレントたちも応援に駆けつけ、
審査前に応募者を力づける役割を担ってくれました。

「テレビで中嶋涼子さんを見て勇気付けられて、
私も何かしたくなった」という応募者も。

その中嶋涼子は、大学で映画を学んだ腕を活かして
映像記録・撮影を担当。
「Co-Co Life☆女子部」の腕章をつけて活躍しています。

この日は、読売新聞の記者や、NHKも取材に来ていました。
編集部のメンバーはそれぞれ伝えたいことを伝えました。
当事者の声が報道に反映されるといいですね。

 

●本オーディションの結果について

①オーディションご参加の皆さまには、メールでお伝え済みです。

②フリーペーパー「Co-Co Life☆女子部」本誌の
2018年8月末発行のvol.24(秋号)にて
全通過者を発表いたします。

 

●今後のオーディション情報について

①本誌の読者サポーターにご登録いただくと、
次回オーディションが実施される際に、メールでお知らせします。
雑誌は「Co-Co Life☆女子部」という名前ですが、
性別に関係なくご登録いただけます。
また、障がい児の保護者の方も登録可能です。
登録はこちらから

②当ウェブサイト、SNSでもお知らせします。

 

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