Vol.33 スタッフ編集後記

【土井唯菜】
特集「ボディメイク」では撮影まで時間がなかったため、
スタッフ・ご本人とご家族で持ち寄ったアイテムで仕上げることに!
蛍光色が効き、素敵なコーディネートに仕上がりました♪
「ヒップバーンでごめんあそばせ」では私の趣味でもある仮装。
今まで「7人の小人」、「小さなプリンセス ソフィア」や
「おしゃれキャット」といったキャラクターからダンサーの衣装まで
さまざまな仮装をしてきました♪
残念ながら今年は行けそうにありませんが、来年に向けて計画中です!
そして、「おうち時間の過ごし方」。
実は刺繍にハマり友人にあるものを作っています!
それはまだ完成してないので完成したらsnsに載せたいと思っています♪

【イトユカ】
今回久々に担当させていただきました! 
女子会から座談会にリニューアルして
一回目の記念すべき回に携われて良かったです。
今回まだコロナが収まらずリモート座談会となりましたが、
いつか直接お会いしてみたいです。
文明の利器を使うことも、なかなか外出しにくい私のような人間には
すごく助かりますが、たまには直接会ってコミュニケーションをとりたいですよね!
早くコロナが終息しますように……! 
読者の皆さまも引き続きお気を付けください。

【榎本 佑紀】
今回は「イケメン処方いたします♡」を担当しました。
聴覚障がいがありながら、弁護士として活動なさっている松田さん。
「障がいがあるからこそ、当事者の悩みに答えたい」という
考え方にとても共感できました。
私たち障がいのある人だからこそ、できることがあるのではないかと
気付かされた今回の取材でした。
お家時間は、YouTubeで日向坂46の動画を見て過ごしていました。
ダンスがとても可愛くて、元気を貰えます。
コロナが落ち着いたら、ライブに行ってみたい! 

【扇 強太】
無事、vol.33 8月号も出すことができました。
前号に引き続いて、ほぼリモートワークでの業務となりましたが、
スタッフの皆さんも落ち着いて対応してくれていたと思います。
コロナ禍の中で、無事に読者の皆様に誌面を届けられることを嬉しく思います。
引き続き頑張っていきます。よろしくお願いします。

【関 由佳】
今回は座談会を担当。
今号から「女子会」を「座談会」とし、
初めて男性にご参加いただきました。
テーマは、きょうだい児の思い。
私の叔母は知的障がい者で、
母からきょうだい児としての経験をよく聞いていました。
是非このテーマをCo-Co Life☆女子部で!とずっと思っていたので、
まずは実現できて感無量です。
きょうだい児が抱えている思いを感じていただけたらと思います。

【長谷 ゆう】
「パラビューティ―」、パラトライアスロンの土田和歌子選手の
インタビューはいかがでしたでしょうか。
コロナでパラリンピック延期という想定外の出来事に
アスリートがどう向き合ったか。
これまでにないほどアスリートのメンタル面に
迫ったインタビューになりました。
こちらがあえて
「パラリンピックが中止になってしまったらどうしますか?」
という質問をして、相手の反応を見た場面も。
何が起きても、現実を受け入れ、次に向けた行動に
切り替えていく姿勢の土田選手でした。
私もこういうインタビューを手掛けられるようになったんだなあ。

【渡部 あきこ】
感染予防のため、ほぼ自宅で過ごす日々です。
かと言って、主婦で在宅ワーカーな私の生活に特に変化はないです。
昨年、登録した「読書メーター」も溜まってきて、
読書の楽しさに三度気づく夏でした。
おすすめの小説があれば、教えてください!