Vol.7 編集後記 スタッフ

■■ 編集チーム ■■

◎加茂 ぜんぶ冬のせいだ。うるおいも女子力も枯渇中。こたつでなくてベッドで寝たい! 恋愛ドラマも見たい! でも忙しすぎ、ガォ~。 でも元気だからいいね。

◎是永 今年の目標は「入院しない…」。(←切実s) 「元気がなければ、何にもできない!」を実感した去年の秋。春に向けて「すっぴん」生活実践中です! なにごとも頑張り過ぎないシンプルな暮らし、はじめます。

◎篠原 今回初めてココライフ製作に関わらせて頂きました。 車椅子になって3年ですが、まだまだ知らないこと、たくさん! これからどんな人・どんな事に出会えるんだろう。 ココライフのドアは、いろんな所へつながっています。 これからも、いっぱいお出かけして、ドアをばんばん開けて行きたいと思います! ありがとうございました☆

◎桜庭 最近、手話サークルにハマり中の桜庭です! 週一では飽き足らず、趣味のランニング中、音楽聴きながらメロディに合わせて“手話練”してます(笑) 日常コミュニケーションを難なくやりとりできる程度のライセンス取得を目指してます! Communicationの幅を拡げてます♪

◎タカユカ 女子力の高い栄養ドリンクが手放せない繁忙期を2ヶ月ほど過ごしました。 「無理をする必要はない」 という言葉はあまり好きではないのですが。 血液検査の結果をみて 「無理をする必要はない」 と感じています(笑) ごめん、ちょっとスローペースにします。

◎ほりみえ 今回の街散歩は横浜。理由は、ほりみえが横浜大好きだから(笑) 誌面で紹介出来なかったけれど、一番好きな場所は大さん橋から見る夜景☆ デートで行ったら、きっとヨコハマジックにかかっちゃうよ!うふふ♪

◎マエユカ 某アイドルグループかのように卒業宣言をしておきながら、卒業しませんでした。てへっ♡笑 卒業しても総選挙に出られるなら、卒業記念にセンターとっておいて卒業しないってのもアリだと思います。 制作期間は巻頭企画の可愛い小物にきゅんきゅんしました♡ でもそろそろ恋できゅんきゅんしたいぞ!笑

◎守山 今回の巻頭企画では、福祉施設発のおしゃれ雑貨を特集しました。 作る側、使う側、両方が「Co-Co Life女子部」の仲間だなんて 素敵じゃないですか? 「こんなかわいいアイテムを作れる毎日なら、この施設で働きたい!」 そう思う方が増えてくれたら、それもまた、本誌の使命だと思うのです。

◎山野 2014年もぼちぼち楽しくやっていきたいと思います。 皆様も元気にたくさん泣いて、笑える年になりますように。 vol.7は、ぼちぼち攻めてみました。ぼちぼちお楽しみください。

■■ Webチーム ■■

◎イトユカ 異例の大雪で気分も凹み気味ですが、何とかポジティブに頑張ろうと思います~!

◎神原 今年は関東に経験したことないような雪が降りましたが、 皆さん大丈夫だったでしょうか。 車椅子の私も大変なことはありましたが、 道の横に除雪した雪が点字ブロック上に積まれているのを見ると、 皆さんそれぞれに大変なんだろうなぁっと。 雪国の地方の方は、どうやって生活しているものなんですかねー

◎兵藤 自分へのご褒美で、飯田橋ギンレイホール「シネマクラブ会員」に登録♪ 最新ロードショー作品は架からないけど、見そびれた単館上映の名作を年間50本以上も見放題! 名画座存続支援の意味も込めての登録です。 Co-Co Lifeにも「個人協賛」、「年間購読」制度があります。 あなたの応援が大きな力に!ご支援よろしくお願い致します。

■■ 事務局 ■■

◎伊丹 今年、人生で初めて自分のお金でバレンタインチョコを買いました! 口紅や動物の形のユニークなものから、びっくりするほど美味しいチョコまで、こんなに色々種類があるんですねー。 高級なのは全部自分用です(笑) チョコはお届けできないけれど、読者の皆様に私とスタッフの想いが届きますように。ブチュッ♡

◎清水 ドラマ「失恋ショコラティエ」では薫子さん派です。 フィギュアの羽生君の両腕の石が気になる私ですが、 今年最初の大雪の日、人生初めてスケート靴を履きました。 立つのが精一杯だったが、未来のオリンピック選手が軽やかに舞っている姿を見て、人間の可能性を感じました。 今日できないことでも時が満ちればできるようになることを。

◎長島 難病持ちの知り合いの女性が、Co-Co Lifeを見て『本を見ているだけで、楽しいわ~』と、笑顔で話して下さいました。 それを聴いた私も、嬉しくて笑顔になりました。 感謝♪感謝♪

◎渡邉 NASAの撮影した太陽の動画を見ました。 力強く湧き出て来るエネルギーの荘厳さに、ただ圧倒されました。 日ざしがうれしい春の到来ですね。 私たち誰にも平等に届く日光。 ありがたく受けつつ、その感じと何ら変わることなく自然に、 健常者と同じように社会の一員として責任をもって役割を果たして行けば良いと思いました。

■■ 編集長 ■■

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