toggle
2019-11-30

新編集長のごあいさつ

いつも「Co-Co Life☆女子部」を応援して頂き、本当にありがとうございます。  このたび、編集長に就任いたしました、土井 唯菜(どい ゆいな)です。

こころのバリアフリーを目指す本誌は2019年11月末で創刊30号を迎えます。

「Co-Co Life☆女子部」と私の出会いは約6年前。同じ障がいを持った友人が載ったことがキッカケで知りました。
“障がい者だけが載っている女性誌”が存在していることを知らなかった私は衝撃を受けました。そして「もっともっとたくさんの人に知ってもらいたい」「一人でも多くの方の勇気につながり、知識に繋がればいいな」と思い、スタッフとしてサポートしてきました。

「Co-Co Life☆女子部」は障がいのある女性が、自ら雑誌の企画やライターとして参加し、表紙から本誌全体のモデルも行なっています。そして、それを支える、編集・ライターのプロフェッショナルがいます。

当事者が描く世界を基に、プロフェッショナル達がさらに説得力のある輪郭を描く。障がいの有無に関係なく多様な価値観を持つ人達が集まり作っているからこそ、読者の悩みと欲求を押さえつつ、一般誌にも引けを取らないクオリティの高い雑誌になっています。

「Co-Co Life☆女子部」では2017年に京都版、2018年には大阪版とエリア展開もしています。

来年、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが行われます。ますます障がいに対しての意識も高まってきています。近年ではヘルプマークの認知、さまざまな施設のバリアフリー化……少しずつ変わってきています。

本誌では常に読者の声に耳を傾け、一つでも悩み・疑問を解決し、一人でも役に立てる情報を、と考え企画・構成をしています。まだまだCo-Co Life女子の声が必要です。

これからも、一歩を踏み出すキッカケや、一緒にやりたいという共感を提供する魅力的な雑誌を作ってまいります。

今後とも、皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。

2019年11月30日 Co-Co Life☆女子部 編集長 土井 唯菜

関連記事