toggle
2019-04-24

官民共同勉強会「浩志会」にて編集部とタレント部メンバーが講演しました

2019年4月22日、「Co-Co Life☆女子部」編集部とCo-Co Lifeタレント部のメンバーが、官民共同勉強会「浩志会(こうしかい)」にて講演しました。

「浩志会」は、官僚と民間企業の有志のみなさまが、さまざまな話題で討論や研修を行い、相互啓発や、相互理解を図っていく集まり。1981年から40年近く続くこの歴史ある会にお招きいただき、情報提供をして参りました。

浩志会のWebサイトはこちら

www.z-koushikai.or.jp

参加者の皆さんには「Co-Co Life☆女子部」の本誌が配られました。
開演前から熱心にお読みいただく方も。

まずは編集部の守山菜穂子が、本誌のご紹介と、ダイバーシティ(多様性)、ユニバーサルデザイン、そして「障がいの社会モデル」という考え方について講演。

編集部で、ユニバーサルデザインコーディネーターの資格を持つ守山菜穂子

続いて「Co-Co Life☆女子部」編集長の元山文菜、Co-Co Lifeタレント部所属で難病の「癒(いや)シンガー」Keiko(ケイコ)さん、車いすモデルでネイリストの上田菜々さんがクロストークに参加しました。

左から 編集長の元山文菜、
「癒シンガー」Keikoさん、
車いすモデル・ネイリストの上田菜々さん

「特別支援学校を卒業したのちの進路が限られていることが残念」と話す上田菜々さん。「私はどうしても美容に関わる仕事がしたくて、ネイリストになりました。キレイやカワイイに関係する仕事ができて、引きこもりだった自分が変わった、自信が持てた」。さらには東京2020パラリンピックの選手村で、ネイルを提供したいと夢を語りました。

多発性硬化症という難病を伝えて歌う、シンガーのKeikoさん。見えない障がいへの理解を訴えました。「Co-Co Lifeタレント部は、病気や障がいがある前提でお仕事ができるのが他のタレント事務所と大きな違い」と、オーディションに参加した時の心境を語りました。

大企業の社員だった時に、「Co-Co Life☆女子部」編集部のボランティアに参加して、「真のダイバーシティとはこういうことかと実感した」という編集長の元山文菜。人工股関節を携えた「見えない障がい」があり、子どもがいるワーキングマザーでもある元山が語る「ダイバーシティ論」は、参加者を深くうなずかせました。

熱心にメモをとる参加者。

最後に、Keikoさんから皆さまに歌のプレゼント!

Keikoさんのオリジナル曲「世界で一番素敵な言葉」を披露しました。

 あなたは愛されて生まれてきた
 必要とされて今ここにいる
 すべての名前は親から子への
 世界一の贈り物……

Keikoのじんわりと響く歌声に、涙ぐむ参加者の皆さんが多数いらっしゃいました。企業の会議室が、一瞬にしてライブハウスに変わったかのような、圧倒的な歌唱力を見せつけました。

第2部は、懇親会。「Co-Co Life☆女子部」スタッフやタレントのお話を丁寧に聞いてくださる参加者の皆さんが印象的でした。

ネイルを披露! 社会人の勉強会でも女子力は健在。

最後は、みんなで記念撮影!
「Co-Co Life☆女子部」の「CO」のポーズでパチリ。

この度は貴重な勉強会にお招きいただき、ありがとうございました!

写真/鈴木智哉

「Co-Co Life☆女子部」と「Co-Co Lifeタレント部」では、講演・企業研修・イベント出演などを積極的に承っております。
ユニバーサルデザイン、障がいの社会モデル、障害者差別解消法、ダイバーシティ(多様性)マネジメントなど、テーマ・内容により登壇者をご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。

講演のお問い合わせはこちらから:

www.co-co.ne.jp

関連記事